ブランドの価値

必ずしも高額商品がブランドという事ではなく、価格は低くても“あの会社の製品”というように、メーカー名で知られているものも多数あります。
企業のシンボルとなり得るなら業界を問わずあらゆるものがブランドとなるのです。
しかしながら日本ではブランドものというと、ファッションやジュエリーおよび時計、車というように装飾品やおしゃれグッズまたは高額商品を指す場合が多いです。

そして有名商品を保有している、身につけているという行為が、人格まで評価されてしまう事もあります。
そもそも今ブランドと騒がれているものも発売当時は当然ながら無名かつ注目すらされなかったのです。
職人が長い時間と手間をかけて長持ちする製品を作り続けた結果、丈夫さおよび品の良いデザインや使い勝手の良さが高く評価されて、少しずつブランドとしての地位を確立していったのです。
いわば信用を資産として生活の中に浸透していったものがブランドですから、本来はむやみやたら買いあさり、あちこちの企業の多種多様な製品をかき集めるというのは、本来の使い方からはほど遠いものになってしまっています。
実際に海外ではブランド品を毎年のように買いあさる光景はほとんど見られません。

さらにユーザーの対象も40代から上の人たちがほとんどという事は、良いものを見分けられる年代の人に多く購入されているという事です。
日本以上に犯罪が多い環境にありますから、普段からブランドものを身につけてわざわざ犯罪を呼び込むようなあぶないまねをする事もありません。
今回はブランド物はメーカーに拘る事も大事である事についてお話します。

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